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2005年11月29日

ベスト新書 禁煙ファシズムと戦う ベスト新書

禁煙ファシズムと戦う ベスト新書

私はたばこは吸いません。できることなら、近くでタバコは吸われたくありません。

そうなんですが、この本読んでそうだなあというような共感はあります。

喫煙に害はないとは言っていません。
受動喫煙については、害があるというのは学術的には明確になっていない。
データの中身が明らかになっていない受動喫煙者の肺がん発生についての日本の先生の疫学結果と、データの中身をはっきりさせているアメリカの先生の疫学結果。前者は影響があるという結果で、後者は影響があるとは言えないという結果。
また、ストレスや神経症で精神医学的には、たばこをやめられないという人はいる。
人がほとんどいない場所でも、とにかく吸ってはいけないという条例を作った区がある。
建物全部禁煙にした知事がいる。
航空会社も、国際線含めて全部禁煙になっている。分煙も認められない。

やめられる人はやめたほうがいいと思う。でも、やめられない人もいる。そういう人も、どこにもいけなくなってしまうような社会は怖い。

この本読んで、怖いと感じるのは、タバコの害の話ではなく、良いことをしていると思うとそれに反するものは排除してしまってもよいとわりと簡単に思ってしまう人が多いということなんです。排除の論理なんです。

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posted by 弓くん at 15:26 | Comment(0) | TrackBack(1) | 医療・健康・教養 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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禁煙ファシズムと戦う/小谷野敦・斎藤貴男・栗原裕一郎
Excerpt: 禁煙ファシズムと戦う/小谷野敦・斎藤貴男・栗原裕一郎 「酒飲みの論理」といわれることがありますが、これは、薬物依存症の人の言うことはまともに聞いてはいけないということです。
Weblog: 仮想本棚&電脳日記
Tracked: 2007-03-16 23:27

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