参議院議員 ツルネンマルテイさんが書いてます。
日本の国のこと、日本人のこと、フィンランドから日本にきて、37年、日本について理解したこと等をまとめた本です。
ツルネンマルテイさん「日本のことが、好きです!」と書かれてます。
日本のことは好きですか? 日本がどういう国か知っていますか?
そんな難しい本じゃありません。3時間でわかるとかかれているシリーズの本ですから。
日本人だけど、フィンランドが母国であるツルネンマルテイさんからみた日本がどういう国か知ってみませんか。そんなに違和感の大きいような内容はないと思います。
あと、日本の問題点とかの項目もあるのですが、ここからはツルネンマルテイさんが政治家としてどういう考えで活動しているかも見えてきます。
昔、湯河原町議員をやめて、参議院選挙や衆議院選挙に出て何度か次点で落選してました。今の参議院にも比例で次点で繰り上げです。(参議院はツルネンさんの選挙区だったんで投票してましたね)
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読書から得られるものってなんでしょう?
知識、見識、考え方、知恵、ノウハウ、ハウツー
いろいろあります。
時間つぶしに読む本。
いつも傍らにおいておく本。
何か調べるために読む本。
勉強のため読む本。
楽しむため読む本。
読むスタイルも、読む本も人それぞれ。
私は本を買うのが好きです。
読むより買うほうが多くなってしまいます。
けっこう読んでない本がたまってしまう。
このまま埋もれさせるのはもったいない。
読もう読もうと思うのですが進みません。
でも読みたい本は次々出てきます。
それでついつい買ってしまう。
なんとか読む時間を作ってよもうと思います。
読んで感想を書きます。
オススメ本もあれば、そうではない本もある。
私に合う本、合わない本もあるでしょう。
でも、読んだ本の感想ぐらいは残しておきたい。
本が埋もれていかないうちに。
2006年02月24日
ツルネンマルテイ 日本一わかりやすい 日本 明日香出版社
posted by 弓彰 at 20:36
ツルネンマルテイ 日本一わかりやすい 日本 明日香出版社
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2006年02月15日
ベンジャミンフルフォード・中丸 泥棒国家日本と闇の権力構造
ベンジャミンフルフォード氏の話については、日本のお金の流れはこういうようになっているんだろうなと納得できる面が結構あります。というか、こういう流れになっているということを前から思っていた。国家の借金がいっぱいあるからといって、増税させちゃいけない。増税させても、国家の借金って、国民が出しているお金がいっぱいあるんだから。政官業とヤクザの癒着で、お金が搾り取られているという話もこういう構造があるんじゃないかということは知っておいたほうがよいと思う。その上で、政治家選ばないと国民は搾取されるばかりになってしまいます。
庶民が搾取されていることは確かですね。預けた貯金は、国の借金になっていて、その借金返すために税金取られる。そのあいだでお金を中間搾取している人たちがいるんですから。
この本で触れられている話じゃなかったと思いますが、日本の貿易黒字で得たドルは、米国債買いに使われているってのもあって、結局アメリカが借金してやってることの資金源は日本だったりする。
中丸さんのほうは、経歴は立派で世界中のすごい人たちに直接あっている人なんですが、どうも突飛な論じゃないかと思うのと、宗教じみているというかなんというか。
ビンラディンがCIAのエージェントだなんていうようなことも言っている。アメリカの一部の闇の権力者が都合いいように世界中を動かしているということなので、911テロもアメリカの仕組んだことという話をしている。
ちょっとそこまではないんじゃないのという話も結構あるとは思います。中丸さんのほうは。
庶民が搾取されていることは確かですね。預けた貯金は、国の借金になっていて、その借金返すために税金取られる。そのあいだでお金を中間搾取している人たちがいるんですから。
この本で触れられている話じゃなかったと思いますが、日本の貿易黒字で得たドルは、米国債買いに使われているってのもあって、結局アメリカが借金してやってることの資金源は日本だったりする。
中丸さんのほうは、経歴は立派で世界中のすごい人たちに直接あっている人なんですが、どうも突飛な論じゃないかと思うのと、宗教じみているというかなんというか。
ビンラディンがCIAのエージェントだなんていうようなことも言っている。アメリカの一部の闇の権力者が都合いいように世界中を動かしているということなので、911テロもアメリカの仕組んだことという話をしている。
ちょっとそこまではないんじゃないのという話も結構あるとは思います。中丸さんのほうは。
posted by 弓彰 at 16:06
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2006年02月07日
別冊宝島日本のタブー 実録平成日本タブー大全
別冊宝島 実録平成タブー大全
学会とか、皇室、大手マスコミのお得意さんの広告主とか、芸能、事件等々、いろいろと大手マスコミとかテレビとか新聞で報道されないこと、追求されないことというのはいろいろたくさんあるものですね。
スポンサーがいて、経済的理由で報道しないものとか、圧力が強くて報道しないものとか、権力、差別、利権、言論の自由をしばっているものはいろいろあるわけですね。
差別なんかは、もっとオープンに議論できないと差別問題が片付かないと思うんですが、言うこともはばかられるのはよくないですね。またそれは差別を利用して利権を得ようとしている人の温床にもなっている。
でも、こういう本で言えるのだから、この本に載っている問題はまだ、こういう出版社が取材、出版できるんだから良いんじゃないかという気もします。まあ、本自体多くの人によまれるもんじゃなくてマイナーかもしれないですが。
どこの世の中にも、極端な人はいるものです。少数でも。でもその少数の人の行動が過激だと、圧力になるし、タブーになる。でも、その少数のひとに遠慮して、ジャーナリズムが萎縮しては困ります。まあ、少数とはいえない団体もあるわけですが。
でもスポンサーや権力におもねる大マスコミが本当は、ちゃんとした報道ができないと本当のことがみんなに伝わりにくいんですけどね。TVや新聞がいうことやいわないことだけを真に受けないことですね。
でも、こういう出版社でもまだ言えない事、取材できないことというのが隠されているんだろうなとも思いますが、そこまでいくと何がそういうものなのかっていうのもわからないぐらいのものですからね。日本にはどんな闇のタブーがあるんでしょう。
日本は言論の自由が保障されているとはいいながら、世界的には言論の自由がある国としてはトップクラスというわけではない。タブーが多い国と見られているということですね。
しかし、言おうと思えば言えるっていう世の中にしていきたいですね。言われる側もやましいことがなければ言われてもいいじゃないかって。誹謗中傷、事実に基づかない憶測とかは論外ですが。報道される側も公明正大なら、何言われても大丈夫なはずなんですがね。
でもインターネット社会 タブーがどんどんタブーでなくなっていくことになると思います。日本は中国みたいに、インターネット監視して、削除するというようなことまではできないでしょう。ただ名誉毀損罪という法律があるんですよね。事実に基づいていても、名誉を毀損することは公にすると親告罪ではありますが、訴えられる。犯罪を指摘するのは名誉毀損にあたらないんですが、犯罪と明確に言えないものは名誉毀損で訴えられる可能性がある。これはこれで必要な法律なんですが、力あるものが力ないものの告発を封殺することに使われる可能性もあるんです。
どうしたら、タブーが少なく、オープンになるんでしょう。
学会とか、皇室、大手マスコミのお得意さんの広告主とか、芸能、事件等々、いろいろと大手マスコミとかテレビとか新聞で報道されないこと、追求されないことというのはいろいろたくさんあるものですね。
スポンサーがいて、経済的理由で報道しないものとか、圧力が強くて報道しないものとか、権力、差別、利権、言論の自由をしばっているものはいろいろあるわけですね。
差別なんかは、もっとオープンに議論できないと差別問題が片付かないと思うんですが、言うこともはばかられるのはよくないですね。またそれは差別を利用して利権を得ようとしている人の温床にもなっている。
でも、こういう本で言えるのだから、この本に載っている問題はまだ、こういう出版社が取材、出版できるんだから良いんじゃないかという気もします。まあ、本自体多くの人によまれるもんじゃなくてマイナーかもしれないですが。
どこの世の中にも、極端な人はいるものです。少数でも。でもその少数の人の行動が過激だと、圧力になるし、タブーになる。でも、その少数のひとに遠慮して、ジャーナリズムが萎縮しては困ります。まあ、少数とはいえない団体もあるわけですが。
でもスポンサーや権力におもねる大マスコミが本当は、ちゃんとした報道ができないと本当のことがみんなに伝わりにくいんですけどね。TVや新聞がいうことやいわないことだけを真に受けないことですね。
でも、こういう出版社でもまだ言えない事、取材できないことというのが隠されているんだろうなとも思いますが、そこまでいくと何がそういうものなのかっていうのもわからないぐらいのものですからね。日本にはどんな闇のタブーがあるんでしょう。
日本は言論の自由が保障されているとはいいながら、世界的には言論の自由がある国としてはトップクラスというわけではない。タブーが多い国と見られているということですね。
しかし、言おうと思えば言えるっていう世の中にしていきたいですね。言われる側もやましいことがなければ言われてもいいじゃないかって。誹謗中傷、事実に基づかない憶測とかは論外ですが。報道される側も公明正大なら、何言われても大丈夫なはずなんですがね。
でもインターネット社会 タブーがどんどんタブーでなくなっていくことになると思います。日本は中国みたいに、インターネット監視して、削除するというようなことまではできないでしょう。ただ名誉毀損罪という法律があるんですよね。事実に基づいていても、名誉を毀損することは公にすると親告罪ではありますが、訴えられる。犯罪を指摘するのは名誉毀損にあたらないんですが、犯罪と明確に言えないものは名誉毀損で訴えられる可能性がある。これはこれで必要な法律なんですが、力あるものが力ないものの告発を封殺することに使われる可能性もあるんです。
どうしたら、タブーが少なく、オープンになるんでしょう。
posted by 弓彰 at 10:20
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2006年02月06日
わしズム わしズム 2006年冬 17号
主な特集は、いま流行の嫌韓、嫌中ではなく、あえて嫌米です。
アメリカのいいなりになっている日本の政治を、年次改革要望書は内政干渉で、アメリカから日本への強要文書であり、属国扱いであるという観点から批判する。小泉改革もこの年次改革要望書にほぼ基づいたものでアメリカのいいなりになっているということが特集として、書かれています。
前号の16号ではパラオでの戦前、戦中までの日本統治は産業を興し、自立させる政策であったことから、日本歓迎ムードで、パラオの国旗はいまでも、日本の国旗そっくりであることを特集していました。
いろいろ偏りがあるといえばあるとは思い、全面的には賛同することはできないのですが、日本の戦前戦中史の歴史や現状の見方として、ワシズムと小林よしのり氏の著作は、とても参考になるんじゃないかと思っています。
右より、左よりの言論がいろいろあります。右に寄ったら右の見方、左に寄ったら左の見方しかできない、メディアや団体や人が多いのですが、この区別で言うとわしズムは右よりだと思います。小林氏も、SAPIOなんかでは、歴史教科書の扶桑者も今の政権もみんな左だといってるぐらいですから。
でも自分の考えに近いものを読んでいると気分的に楽でしょうが、違う意見のものとかも見たほうがよいと思いますよ。新たな発見や、自分の偏り具合がどの程度か認識できると思いますから。でも、反発して終わってしまう人が多いんですよね。今日の日経新聞1面の春秋の締めくくりにもでてましたが、一面的な見方は慎まないとならないと思います。
ところでこの本のなかで、堀部正史氏(武道家 骨法)との対談があるのですが、日本の明治維新というのは、『支配者階級が自らの特権階級を捨てて、国の独立を守るために移行したなんて世界的に類例がありません』という話がある、この話はその後、独立を守るために戦って死んだ人たちが靖国神社に祀られているという話につづくんですが、週刊金曜日の記事で、日本は支配者階級を倒す革命をやったことがなく与えられた民主主義しかしらないという話があった。だから日本人は統治されることしかしらないと。これも極端なことを言ってるなと思うんです。週刊金曜日の方が。明治維新は支配者とは言っても、下級士族出身中心で支配している人たちだったかというとそういうわけでもなく、どっちかというと支配されていた人たちでしょう。農民ほどではないにせよ。そういう人たちが中心になって、維新を起こしたわけです。
どうもどちらにせよ極端な意見を言う人は、極端な解釈をして、意見を正当化しがちなんだなと思ったわけです。
やっぱり一面的な見方というのは慎まないとならないです。
アメリカのいいなりになっている日本の政治を、年次改革要望書は内政干渉で、アメリカから日本への強要文書であり、属国扱いであるという観点から批判する。小泉改革もこの年次改革要望書にほぼ基づいたものでアメリカのいいなりになっているということが特集として、書かれています。
前号の16号ではパラオでの戦前、戦中までの日本統治は産業を興し、自立させる政策であったことから、日本歓迎ムードで、パラオの国旗はいまでも、日本の国旗そっくりであることを特集していました。
いろいろ偏りがあるといえばあるとは思い、全面的には賛同することはできないのですが、日本の戦前戦中史の歴史や現状の見方として、ワシズムと小林よしのり氏の著作は、とても参考になるんじゃないかと思っています。
右より、左よりの言論がいろいろあります。右に寄ったら右の見方、左に寄ったら左の見方しかできない、メディアや団体や人が多いのですが、この区別で言うとわしズムは右よりだと思います。小林氏も、SAPIOなんかでは、歴史教科書の扶桑者も今の政権もみんな左だといってるぐらいですから。
でも自分の考えに近いものを読んでいると気分的に楽でしょうが、違う意見のものとかも見たほうがよいと思いますよ。新たな発見や、自分の偏り具合がどの程度か認識できると思いますから。でも、反発して終わってしまう人が多いんですよね。今日の日経新聞1面の春秋の締めくくりにもでてましたが、一面的な見方は慎まないとならないと思います。
ところでこの本のなかで、堀部正史氏(武道家 骨法)との対談があるのですが、日本の明治維新というのは、『支配者階級が自らの特権階級を捨てて、国の独立を守るために移行したなんて世界的に類例がありません』という話がある、この話はその後、独立を守るために戦って死んだ人たちが靖国神社に祀られているという話につづくんですが、週刊金曜日の記事で、日本は支配者階級を倒す革命をやったことがなく与えられた民主主義しかしらないという話があった。だから日本人は統治されることしかしらないと。これも極端なことを言ってるなと思うんです。週刊金曜日の方が。明治維新は支配者とは言っても、下級士族出身中心で支配している人たちだったかというとそういうわけでもなく、どっちかというと支配されていた人たちでしょう。農民ほどではないにせよ。そういう人たちが中心になって、維新を起こしたわけです。
どうもどちらにせよ極端な意見を言う人は、極端な解釈をして、意見を正当化しがちなんだなと思ったわけです。
やっぱり一面的な見方というのは慎まないとならないです。
2005年12月10日
日本の領土問題 日本にこれだけ領土問題があるってことをしってますか?
日本のまわりの国々の意識は高くても、日本国民の意識は低い。領土問題です。
こんだけの領土問題があることをあなたはしっていますか。
国民の大部分は、あまり良く知らない。その場所の近く以外の人には知っている人がすくないっていうのは、日本の大きな問題ですね。なんでそんなにしらないんでしょうね。教育でしょうか。国民性でしょうか。自分自身のこと以外無関心になったのでしょうか。
この本は、領土係争中の場所と、その場所の歴史的な領有権がどうなっていたか、各国がその領土についてどうしようとしてきたかをわかりやすくまとめてくれています。台湾、中国、韓国、ロシアといったまわりの国との係争。沖ノ鳥島は岩だから島だと中国がいう。また、各国の領土係争について、日本以外の国との間ではどうしたかってことも書かれています。
日本は、海の面積も含めると、世界で第6番目の広さの国だそうです。そんなに大きい国だってこと、しってましたか。すごく小さい国だと思っていましたよね。でも、海もいれるとそうじゃないんです。さらに最近は海洋資源に加え、海底の資源も国際問題化してますからね。日本のまわりの海の底にも豊富な資源が眠っている。領土問題というのは資源も絡んで複雑化しているんですね。さらに、各国において相対的に日本の重要性が落ちているということもあるようで、各国は日本に対して強い態度で臨んできますが、日本側は国民の無関心もあってあまりもりあがらない。領土っていうのは、経済水域も絡むし重要な問題なんですがね。
こんだけの領土問題があることをあなたはしっていますか。
国民の大部分は、あまり良く知らない。その場所の近く以外の人には知っている人がすくないっていうのは、日本の大きな問題ですね。なんでそんなにしらないんでしょうね。教育でしょうか。国民性でしょうか。自分自身のこと以外無関心になったのでしょうか。
この本は、領土係争中の場所と、その場所の歴史的な領有権がどうなっていたか、各国がその領土についてどうしようとしてきたかをわかりやすくまとめてくれています。台湾、中国、韓国、ロシアといったまわりの国との係争。沖ノ鳥島は岩だから島だと中国がいう。また、各国の領土係争について、日本以外の国との間ではどうしたかってことも書かれています。
日本は、海の面積も含めると、世界で第6番目の広さの国だそうです。そんなに大きい国だってこと、しってましたか。すごく小さい国だと思っていましたよね。でも、海もいれるとそうじゃないんです。さらに最近は海洋資源に加え、海底の資源も国際問題化してますからね。日本のまわりの海の底にも豊富な資源が眠っている。領土問題というのは資源も絡んで複雑化しているんですね。さらに、各国において相対的に日本の重要性が落ちているということもあるようで、各国は日本に対して強い態度で臨んできますが、日本側は国民の無関心もあってあまりもりあがらない。領土っていうのは、経済水域も絡むし重要な問題なんですがね。
posted by 弓彰 at 13:55
日本の領土問題 日本にこれだけ領土問題があるってことをしってますか?
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2005年11月22日
岩波新書 香山リカ いまどきの「常識」岩波新書
岩波新書 いまどきの「常識」 香山リカさん
30項目のいま、巷で「常識」と考えられていることについて、著者の考えを述べるという内容の本だと思います。この「常識」をおさえておけば、あなたも常識人だというような内容の本ではないと思います。
考え方のあう人も、合わない人もどちらもたくさんいるでしょう。でも、それぞれの項目に対して、どう考察するかということを、香山さんの考察と自分の考察がどう違うか、よく考えてみるというのがいいと思います。
しかし、ここであげられている「常識」というのは、あまり「常識」といってしまえるものばかりではないということは感じました。「常識」というよりは「巷で流行っている考え方」であり、それも香山さんが受け入れがたい「考え方」ではないかと。
だから、共感する部分もあるし、共感できない部分もあります。人それぞれでしょう。ただ、精神医学的立場からの考察も含まれている項目もあるので、そういうものに普段あまり触れたことがない人ってのは多いと思いますから、自分の考える糧の中にいれてもよいと思いますよ。
それ以上、細かいことは言いません。批判したいところも、賛成したいところもあるけれど。
でも、自分が気に入っている「常識」の話もしてほしいですね。
また、香山さんと反対のことを言っている著名人のところにも、たぶん抗議の手紙ぐらいいってると思いますよ。(そういう抗議手紙について気が重いとまえがきでかかれていますが)
どっちの考えの人もいて、個人に対していろいろ抗議したい人がいるんです。自分は正しいことをしていると思いながら。精神医として、そういう人の精神構造を考えてみるってのはどうですか?
30項目のいま、巷で「常識」と考えられていることについて、著者の考えを述べるという内容の本だと思います。この「常識」をおさえておけば、あなたも常識人だというような内容の本ではないと思います。
考え方のあう人も、合わない人もどちらもたくさんいるでしょう。でも、それぞれの項目に対して、どう考察するかということを、香山さんの考察と自分の考察がどう違うか、よく考えてみるというのがいいと思います。
しかし、ここであげられている「常識」というのは、あまり「常識」といってしまえるものばかりではないということは感じました。「常識」というよりは「巷で流行っている考え方」であり、それも香山さんが受け入れがたい「考え方」ではないかと。
だから、共感する部分もあるし、共感できない部分もあります。人それぞれでしょう。ただ、精神医学的立場からの考察も含まれている項目もあるので、そういうものに普段あまり触れたことがない人ってのは多いと思いますから、自分の考える糧の中にいれてもよいと思いますよ。
それ以上、細かいことは言いません。批判したいところも、賛成したいところもあるけれど。
でも、自分が気に入っている「常識」の話もしてほしいですね。
また、香山さんと反対のことを言っている著名人のところにも、たぶん抗議の手紙ぐらいいってると思いますよ。(そういう抗議手紙について気が重いとまえがきでかかれていますが)
どっちの考えの人もいて、個人に対していろいろ抗議したい人がいるんです。自分は正しいことをしていると思いながら。精神医として、そういう人の精神構造を考えてみるってのはどうですか?
posted by 弓彰 at 17:45
岩波新書 香山リカ いまどきの「常識」岩波新書
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2005年11月02日
光文社新書 名門高校人脈 光文社新書
名門高校人脈 光文社新書です。
買ってみました。読んでみました。
でも、自分の高校からこんな人もあんな人も出ていたなんてってのがありますね。やっぱり。
自分の高校や、知っている高校が載っている人は意外なつながりが発見できてよいのではないでしょうか?
でも、ぜんぜん自分の出た高校が出てない人もいっぱいいますよね。
そういう人にとってはいまいちかも。
でも、あの人とあの人はこういうところでつながっていたんだっていう発見もありますよ。
買ってみました。読んでみました。
でも、自分の高校からこんな人もあんな人も出ていたなんてってのがありますね。やっぱり。
自分の高校や、知っている高校が載っている人は意外なつながりが発見できてよいのではないでしょうか?
でも、ぜんぜん自分の出た高校が出てない人もいっぱいいますよね。
そういう人にとってはいまいちかも。
でも、あの人とあの人はこういうところでつながっていたんだっていう発見もありますよ。
2005年11月01日
ちくま新書 靖国問題 高橋哲哉氏 ちくま新書
ちょっともうのどもと過ぎた話題かもしれないですが。
ちくま書店の新書で、この問題を語る上で決して外せない一冊が登場したと大書きされていて、さらに東大教授で哲学者、政治社会歴史を論及という方の本なので読んだ。
まず、お互いの感情論がベースにあることから、問題を掘り下げている。
しかし、この問題は感情論なんだろうか?
政治的、歴史的、文化的な方面からの論及もされている。
司法的には、傍論の司法の判断から、合憲の判断が下されたことはないとの見解を述べている。
ミステリーじゃないんで、結論を書いてもよいと思うのですが。
結論としては、近代日本の全ての戦争を正しい戦争とするのは特異な歴史観(すべて正しくないと思われているのか、一部は正しいが正しくなかった戦争もあると思われているのか、この文章からではよくわからなかった)と、憲法9条を徹底的に守って脱軍事化することとしている。
どうも、日本人の歴史観というか、なんというか、宗教観というか、に対する論証がもの足りない。明治政府以降の政府によって作られたものが、今の日本人の歴史観なり宗教観なのか?
神社におまいりしたり、お祭りをしたり、神棚があったり、社をつくったりすることが。
どうもそのあたりの考え方が納得できない部分。
最後の結論は社民党みたい。
ちくま書店の新書で、この問題を語る上で決して外せない一冊が登場したと大書きされていて、さらに東大教授で哲学者、政治社会歴史を論及という方の本なので読んだ。
まず、お互いの感情論がベースにあることから、問題を掘り下げている。
しかし、この問題は感情論なんだろうか?
政治的、歴史的、文化的な方面からの論及もされている。
司法的には、傍論の司法の判断から、合憲の判断が下されたことはないとの見解を述べている。
ミステリーじゃないんで、結論を書いてもよいと思うのですが。
結論としては、近代日本の全ての戦争を正しい戦争とするのは特異な歴史観(すべて正しくないと思われているのか、一部は正しいが正しくなかった戦争もあると思われているのか、この文章からではよくわからなかった)と、憲法9条を徹底的に守って脱軍事化することとしている。
どうも、日本人の歴史観というか、なんというか、宗教観というか、に対する論証がもの足りない。明治政府以降の政府によって作られたものが、今の日本人の歴史観なり宗教観なのか?
神社におまいりしたり、お祭りをしたり、神棚があったり、社をつくったりすることが。
どうもそのあたりの考え方が納得できない部分。
最後の結論は社民党みたい。
posted by 弓彰 at 19:09
ちくま新書 靖国問題 高橋哲哉氏 ちくま新書
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ちくま新書 靖国問題 高橋哲哉氏 ちくま新書
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